あた〜らしい 朝がきた
きぼう〜の朝だ
この歌を聞くと、条件反射的に憂鬱な気分になります。
まだ、半分しか開いていない目で、参加した「ラジオ体操」。
なにせ、眠い・・(昔から目覚めの悪い私

)
なぜに夏休みなのに、毎朝こんなに早く起きなければならないのか?!と
子ども心に、不満で不満でしょうがありませんでした。
このフレーズがまず、気に入らなかったのです。
新しい朝
希望の朝?意味がわからない・・・。
昨日、友だちとケンカして傷ついてるのに!
なにが、希望の朝だっ!!
子どもなりにも悩みは、つきることはありません。

社会人になって、夏休みのこの儀式には(!)参加しなくてよくなりましたが
このフレーズには納得いきませんでした。
エンドレスの激務で体はもう限界。
やらなければならないことは多すぎる・・・。
出来ない自分に苛立ち、ついてこない身体に文句をつける。
そんな日々の繰り返し・・・。
でも、ある日ふと、思ったのです。
これって、間違ってる?と。
確かに仕事や家事、昨日から持ち越していることもある。
しかし、それって自分の考え方次第じゃないの??
つまり、「感情のリセット」。悲観したり、責めたり、うんざりするのではない。
気持ちを切り替えて
「どう向き合うか」に由来している。
どんなに厄介な問題でも
時間がかかることでも
気持ちが前向きであれば、身体も応えてくれる。
その瞬間から
「新しい朝は 希望の朝」に
しっかりと私の中で、変わりはじめたのです。